小田和正　最大規模ツアー熊本より開幕！「明治安田生命×小田和正　20th記念特設サイト」オープン

この時期になると、今か今かと待ちわびる大人気番組。

小田和正さんがホストをつとめる音楽特番「クリスマスの約束」

2021年に行われた後、実に3年ぶりに帰ってくる！

小田さんの地元・横浜Zepp Yokohama（神奈川県）にて、12月3日に開催。

小田さん中心に集結するアーティストなどの詳細はこれから発表されるでしょうね。

昨日よりオフィシャルサイトにて観覧募集がスタート。

毎年多くの方々からの応募で、今回は3年ぶりとあって当選のチャンスは狭き門!?
ですがエントリーしないと始まらないですね。

是非、生歌が体感できる楽しみが実現しますように。

■TBS系　音楽特番「クリスマスの約束 2024」
・ホスト：小田和正

▼観覧募集
・収録日：2024年 12/3（火）
・会場：KT Zepp Yokohama（神奈川県）
・出演予定：小田和正　ほか
・応募締切（はがき）：2024年11/18(月)到着分まで
・応募方法
https://www.tbs.co.jp/kanran/#oda_tbs_Xmas2024

※内容は変更になる場合があります
※応募の際は詳細を確認の上お手続きください

9/18（水）配信リリースされた小田和正さんの最新曲「すべて去りがたき日々」。

同曲は明治安田企業のCMのために書き下ろされた楽曲。
「風を待って」シリーズより、約4年ぶりの新曲となっている

これまでの様々な楽曲に乗せて、明治安田の公式YouTubeチャンネルにて「写真でつづるほんとうの物語。」シリーズが随時更新。

現在”＃9「あなたと生きる」篇”まで公開されており、どれも、取材をもとに実際の写真を使い制作された実話で動画が完成している。

そっと寄り添う小田さんの楽曲は、生歌や、オルゴールで表現。

■小田和正さんの楽曲にのせて、写真でつづるエピソード／＃９「あなたと生きる」篇
・明治安田公式YouTubeチャンネルにて
https://youtu.be/emDKtPM7mvA

※内容は変更になる場合があります

小田和正さんが、11月27日にベストアルバム「自己ベスト－3」を発売することを発表。

「自己ベスト－3」となると、過去に”1”と”2”が発売されていたという事になりますね。

ちょっと振り返ってみましょう。

「自己ベスト－1」は「自己ベスト」として2002年に発売
小田さん54歳の時の作品で300万枚を突破し、まさに自己ベストとなった。

その後2007年に「自己ベスト-2」を発売

そして今作は実に17年ぶりの「自己ベスト」シリーズ第3段となる。

今回発表されたアルバムには、二宮和也さんが主演を務めた話題のドラマ「ブラックペアン　シーズン2」の主題歌「その先にあるもの」

配信限定シングルとして送り出された「what’s　your　message?」

さらに、9月20日77歳のお誕生日を迎える直前、9/18配信リリースされた「すべて去りがたき日々」
この楽曲は、約4年ぶりに「2024・明治安田企業CM」として書き下ろされた。

この3曲が今回のアルバムに初収録。

初収録を含む全16曲がおさめられるという。

■小田和正　ベストアルバム「自己ベスト－3」
・2024年 11月27日　発売

※内容は変更になる場合があります

小田和正さんが明治安田企業CMのために書き下ろし新曲「すべて去りがたき日々」を本日9/18（水）配信リリース。

明治安田公式YouTubeチャンネルにて、小田さんの新曲が入ったＣＭが公開されている。

同企業CMに書き下ろした「風を待って」シリーズより、約4年ぶりの新曲となる。

是非チェックしてみてください

■小田和正　新曲「すべて去りがたき日々」
・2024年 9/18（水）配信リリース

■明治安田企業CM　YouTubeチャンネル
https://youtu.be/L7EvaHFgpwY

※内容は変更になる場合があります







　

2018年放送された、医療系のドラマ「ブラックペアン」
二宮和也さんが主演を務めたドラマですね。

この夏、シーズン2の放送が決定しました。

そこで、同ドラマの主題歌が、小田和正さんの新曲「その先にあるもの」に決定。

ドラマは7/7（日）よる9時から初回放送の予定。

前回シーズン1の主題歌は小田さんの「この道」でしたね。
6年後に実現するシーズン2で再びタッグを組むこととなる。

■小田和正　新曲「その先にあるもの」
・日曜劇場「ブラックペアンシーズン2」主題歌

■日曜劇場「ブラックペアンシーズン2」
・2024年 7/7（日）21:00 ～　※毎週日曜よる9時
＜出演＞
・二宮和也（嵐）、竹内涼真、葵わかな、小泉孝太郎、内野聖陽　　ほか

※内容は変更になる場合があります